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豊栄支所長ニュース

豊栄支所長からのメッセージ・町内の最新トピックス

2026
9/25
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 豊栄町にある簡易宿泊所「廣島書店」を訪ねました。場所は宮の首交差点の手前。オーナーは㈱リ・カムアクロスの中岡政文さんです。
 一歩足を踏み入れると、そこには日常とは違う特別な空間が広がっています。築100年の古民家に、フランスやイギリスのアンティーク家具が美しく配置され、まるで昭和の映画のワンシーンに入り込んだような雰囲気です。中岡さんによると、年間約80組の宿泊客のうち約3割が海外からのお客様。海外からのお客さんは芸陽バスを利用して訪れる方もおられるとか。Airbnbエアビーで見つけてこられるんですかね。
 「廣島書店」は宿泊施設としてだけでなく、ウエディングフォトや成人式の前撮り、コスプレ撮影の会場としても利用されています。宿泊料金は素泊まり6,590円から。オプションで夕食や朝食のデリバリーサービスも利用でき、ワンちゃん同伴での宿泊も可能です。
 中岡さんは、 「空き家の活用や再生を考えておられる方は、ぜひ一度『廣島書店』を見ていただきたい。このように空き家をもう一度輝かせるサポートができます。」と話してくださいました。人口減少や空き家の増加が課題となる中山間地域。豊栄町には、古民家に新たな価値を吹き込み、人と地域をつなぐ素敵な取り組みがあります。

2026
9/24
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 豊栄町でワインづくりに挑戦されている前川洋治さんに、前川農園のブドウ畑(トムミルク横)でお話を伺いました。
 前川さんは還暦を前に会社員生活を卒業し、豊栄町でワイン用ブドウの栽培をスタート。きっかけは、アメリカ駐在時代に訪れたナパバレーのワイナリーでした。飲みやすいワインと豊かな自然に囲まれて過ごした時間が、心と体を癒やしてくれたそうです。かねてから「退職後は自然の中で体を動かす仕事がしたい」そんな思いを抱く中で、ナパバレーでの経験と結びつき、ワインづくりへの挑戦が始まりました。
  ブドウの苗木を植えたのは昨年。今年で2年目を迎えますが、土壌との相性が良かったこともあり順調に成長し、早くも収穫を迎えることができました。現在、10品種・420本のブドウを前川さんお一人で育てています。今年の収穫量は約360kg。収穫されたブドウは現在、三次市の醸造所でワインへと生まれ変わっています。来年春には白ワイン、夏以降に赤ワインの販売が始まる予定です。
 前川さんは、「いろいろな味わいのワインを届けたい。ワインづくりにはロマンがある」と話されます。さらに、「将来は醸造所やレストランを併設した『ワインエステート』をつくりたい」という大きな夢も語ってくださいました。豊栄の風土が育んだワインの完成が今から楽しみですね。
 販売情報は、ぜひ「前川農園」のInstagram をチェックしてみてください!

2026
9/19
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 9月14日、豊栄町に新たな弁当宅配店がオープンしました。その名は「豊栄咲かす」。
 代表の新宅由章さんは看護師の資格を持ち、三原市から東広島市にかけて訪問看護事業も展開されています。医療資源の少ない地域で訪問看護に携わる中で、「健康を支えるためには医療と食の両方が大切」という思いを強くされ、ふるさと豊栄町で弁当宅配事業を始められました。
 新宅さんによると、高齢者の一人暮らしでは調理がおっくうになり、簡単な食事で済ませることが増えるため、低栄養につながるケースも少なくないそうです。
 今後は、お客様とのコミュニケーションを大切にしながら、健康づくりにつながる食材を取り入れたお弁当を届けていきたいとのこと。さらに、「事業が軌道に乗れば、店頭販売や店内での飲食もできるようにしたい」と今後の抱負も語ってくださいました。
 地域の皆さんの健康な暮らしを“食”で支える新たな取り組み。今後の活躍が楽しみです!

2026
9/11
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 豊栄町には22の「地域サロン」があり、地域の皆さんが定期的に集い、交流を深めることで、お互いに支え合える地域づくりにつながっています。
 今日は、その22の地域サロンの代表者の皆さんが豊栄保健福祉センターに集まり、ショージの移動スーパー「とくし丸」の説明を受けました。「とくし丸」は、食料品や日用品を届ける買い物支援サービスとして知られていますが、それだけではありません。販売員の方が利用者と会話を交わすことで、安否確認や見守り、地域とのつながりづくりにも大きな役割を果たしています。
 「地域サロン」が“人が集まる居場所”なら、「とくし丸」は“買い物と見守りを自宅まで届ける仕組み”。どちらも豊栄町の地域福祉を支える大切な地域インフラです。説明会の後は、実際に「とくし丸」でお買い物。車内には新鮮な野菜やお惣菜、日用品などがずらりと並び、参加者の皆さんは楽しそうに商品を手に取りながら買い物をされていました。

2026
9/11
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 豊栄町吉原の古民家を工房にして活動する「家具工房ムゥ」の熊野浩司さんを訪ねました。
 熊野さんは30歳で会社勤めを辞め、家具職人の道へ。北海道旭川市の無垢家具メーカーや廿日市市の店舗什器製作会社で経験を積み、2025年に独立されました。
 ご縁があって豊栄町へ移住し、吉原の古民家に工房を構えています。現在は店舗什器の製作を中心に手掛ける一方、ヒノキやケヤキなど国産無垢材を使ったオリジナル家具づくりにも力を注いでいます。工房に入ると、大型の木工機械やさまざまな治具、工具がずらり。なかでも2階の床を抜いて設置された巨大なパネルソーは圧巻です。「無垢の家具を長く使ってもらいたい」そう語る熊野さんは、豊栄町を拠点に活動するロックバンド「Re:coMuwMotors」のギタリストという一面もお持ちです。
 「いつか自然の中で、一人で仕事がしたい」そんな夢を実現し、豊かな自然に囲まれた豊栄の地で、今日もものづくりに向き合っておられます。

2026
9/09
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 5大学合同ゼミ(広島大学、広島修道大学、和歌山大学、琉球大学、高崎経済大学)の学生が豊栄町を訪れ、「中山間地における地域クラスター形成」をテーマに地域の取り組みを学びました。
 トムミルクの沖さんから、豊栄町・福富町・河内町の事業者が連携して設立した「心のふるさと県央協議会」の歩みや、酪農教育ファームの取り組みについて、「ソラトニワとキツネ」の清水さんからは古民家再生や地域活性化の実践事例、片岡地域おこし協力隊員からは日頃の活動について紹介がありました。
 参加した学生からは「また豊栄町に来たい!」といううれしい声も。豊栄の魅力や挑戦が、次世代を担う若者たちにしっかり伝わった一日となりました。

2026
9/07
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 豊栄神楽団激励の会に招いていただきました。
 豊栄神楽団は昭和42(1967)年に発足し、昭和44(1969)年には広島県無形民俗文化財に指定された伝統ある神楽団です。優雅で落ち着いた舞と口上(語り)を大切にする、昔ながらの備後神楽の姿を今に伝えています。近年は団員の高齢化により存続が心配されていましたが、このたび一般の方をはじめ、高校生、中学生、小学生まで合わせて8人が新たに入団されました。それを機に、地域の皆さんが集まり激励会が開催されました。
 豊栄神楽の魅力は、派手な演出ではなく、古くから受け継がれてきた伝統の舞や語りにあります。乃美本宮八幡神社の五行祭で演じられる神楽は、まさに豊栄の歴史や信仰、そして地域文化そのものです。最近はゲームやスマートフォンなど、子どもたちの興味を引くものがたくさんある時代です。その中で神楽に魅力を感じ、「自分も舞ってみたい!」と入団した子どもたちがいることに驚くとともに、とても頼もしく感じました。これからは、この子どもたちが豊栄神楽の新しい担い手として、次の世代へ伝統の灯をつないでくれることでしょう。

2026
9/07
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 日々の暮らしの中で、お腹の底から思い切り声を出す機会は意外と少ないものです。
 9月の「心豊かな暮らし会議」では、「歌ってスマイル!心ほぐれる歌声タイム」を開催し、ピアノ・コーラスレッスン指導者の倉本嘉子さんと一緒に楽しい合唱の時間を過ごしました!倉本さんは竹山流津軽三味線の師範でもあり、第1部では三味線の伴奏に合わせて「ソーラン節」など5曲をみんなで元気よく合唱。迫力ある音色に会場も大いに盛り上がりました。
 休憩後には、倉本さんが華やかな衣装に着替えて登場! プッチーニのオペラ『ジャンニ・スキッキ』より、有名なアリア「オー・ミオ・バッビーノ・カーロ(私のいとしいお父さん)」を美しい歌声で披露してくださいました。その後は「幸せなら手をたたこう」を皮切りに、なんと14曲をノンストップで大合唱! 曲の合間には、歌い方のコツや気持ちの込め方についてのアドバイスもあり、参加者の皆さんは笑顔いっぱいで歌声を響かせていました。あっという間の1時間30分。
 会場は歌声と笑顔に包まれ、心も体も元気になる素敵なひとときとなりました。

2026
9/4
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 【告知①】
 認知症講演会「認知症の本人の声を起点に始める地域づくり」
 認知症は本人や家族だけの問題ではなく、私たち地域社会全体で支え合う身近な課題です。当日は、ご自身の経験や活動を通して、認知症とともに生きること、地域で支え合うことの大切さについてお話しいただきます。

 【告知②】
 「血管にやさしい教室」
高血圧は自覚症状がないからこそ、普段の血圧の状態を知ることが大切です。血圧の測り方、減塩食事、血圧が高めの人におすすめの運動について学びませんか?

告知①のチラシはこちらをクリック
告知②のチラシはこちらをクリック
2026
9/2
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 豊栄町のシンボル「板鍋山」を駆け上がる恒例イベント「第12回板鍋山登山マラソン大会」が開催されます!
 コースは3種類 、5km、6.5km、10km。初心者から健脚自慢の方まで、それぞれのレベルに合わせて参加できます。秋の豊かな自然を楽しみながら、少し(かなり)ハードな板鍋山の頂を目指してみませんか?入賞者には豊栄産のお米をプレゼント。
 参加は「e-moshicom(イー・モシコム)」からお申し込みください。
https://moshicom.com/149679
 ご家族やご友人をお誘い合わせのうえ、ぜひご参加ください!
 皆さまのチャレンジをお待ちしています!

大会チラシはこちらをクリック
2026
8/29
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 豊栄町乃美で、空き家・相続・移住に関する無料相談窓口「とよさかす」と、地域で眠っていた家具や食器などを販売する「くる里」を運営する「とよさかビレッジ」を訪問しました。
 運営者の堀江里香さん(広島空き家流通促進ネットワーク)によると、空き家の片付けに携わる中で、「まだ使える物なのに捨てるのはもったいない」「家を引き渡す際に処分に困る」という声を多く聞いたことをきっかけに、豊北木材工業㈱さんに場所の協力をいただき「くる里」を始めたそうです。
 店内には、食器や着物、帯、タンス、建材などがずらり。飲食店や小売店などのプロの方も「掘り出し物」を探しに訪れることも多いそうです。堀江さんは「地域の皆さんのお役に立つことを第一に考えています。移住を考える方々の入口としても、この『とよさかビレッジ』を活用していただきたい。家のことや空き家のことで悩まれたら、ぜひ気軽に相談してください」と話してくださいました。
 空き家活用と地域資源の循環をつなぐ「とよさかビレッジ」。豊栄の新たな交流拠点として、これからますます注目です。9月のシルバーウィークも営業されるそうですので是非一度訪れてみてください。
 (場所は「とよさかビレッジ」「豊栄町乃美1054-2」で検索してください)

2026
8/29
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 豊栄町乃美の国道375号線沿いにある「カイロプラクティック&ビューティサロン 癒☆時空(いやしたいむ)」を訪問しました。
 こちらでは、背骨や骨盤などの関節のゆがみや動きを整えるだけでなく、生活習慣の改善についてもアドバイスされているそうです。店主の清水美保さんによると、病院に通ってもなかなか改善しない不調の原因は、「食べる」「動く」「寝る」という日々の生活習慣の中に隠れていることが少なくないとのこと。お客様一人ひとりに寄り添いながら、「元気だった頃の自分」を取り戻せるよう二人三脚でサポートされています。
 姿勢が気になる小学生から80代の方まで、県内各地から毎月約50人が来店。カイロプラクティックに加え、エステティックも行われているので、「元気」と「きれい」の両方を応援してくれるサロンです。
 清水さんは福富町在住で、現在は賀茂北高校PTA会長としても活躍中。「福富や豊栄がもっと元気になるよう、仲間とチームをつくって地域を盛り上げていきたいですね」そう明るく語る清水さん。市内各地でさまざまなイベントの企画にも携わっておられ、「毎日忙しいですが、とても楽しいです」と笑顔で話してくださいました。
 地域を元気にしたいという思いと、人の健康や美しさを支える仕事。そんな清水さんの人柄があふれる素敵なお店でした。

2026
8/25
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「がんサロン体験プログラム」講座を開催しました。
講師は広島大学人間社会科学研究科教授 服巻(はらまき)さん。
「がんサロン」とは、がん患者さんやその家族が集まり、悩みや不安を話したり、情報交換をしたりする交流の場ですが、この講座では、がんや病気について学ぶのではなく「安心して話せる場とはどういうものか」を体験するものでした。
日本では2人に1人ががんになると言われています。がんになった人は病状と不安とで孤独に陥り一人でもがくようになるそうです。講師は「人は病気だけでなく孤独によっても苦しむ。その苦しみを癒すのは人しかいない。患者一人にしないことが大事」と強調されました。
誰もが一人ではないと感じられる場所・地域にならなければと感じた講座でした。

2026
8/10
支所長ニュース
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東広島市豊栄町で「おためし移住」をしてみませんか?
東広島市では、豊栄町にある市営住宅の一戸を 「おためし移住用住宅」 として、移住を検討されているご家族へ 無料で貸し出し ています。
最大10日間滞在でき、豊栄町の豊かな自然環境をはじめ、交通の利便性、買い物環境、子育て施設などを実際に体感していただくことで、移住後の暮らしを具体的にイメージできます。
東広島市内で家を探したり、仕事を探したりすることもできます。
タイミングが合えば、地域の伝統行事に参加できる機会もあります。

・4LDKの広々とした住宅
・食品スーパー・コンビニまで徒歩圏内
・最大10日間無料で滞在可能

豊栄町での暮らしを体験してみたい方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。

東広島市地域政策課(定住サポートセンター)
TEL:082-420-0401
*モデルは地域おこし協力隊 片岡愛奈美隊員